東武10030型10050番代車は、10030型をベースに1992年以降製造されたグループで、屋上通風器の廃止と連続した冷房装置カバーが外観上の特徴です。
2両・4両・6両の固定編成があり、他系列の車両との併結運用も見られます。
このうち6両固定編成車で東武アーバンパークラインに転属した編成は、帯色が青色（フューチャーブルー）と黄緑（ブライトグリーン）に変更され、「TOBU URBAN PARK LINE」のロゴが前面と先頭車側面に貼付され大きくイメージが変わりました。
また、同線は併結運用がないため、貫通幌の取付金具や前面の渡り板が撤去され、現在は正面にホーム検知装置が設置されています。
●動力付き ●ホーム検知装置が設置された姿をプロトタイプに、前面を新規製作して再現。
●動力装置は、フライホイール付きコアレスモーターを採用した新動力ユニットを搭載。
●ヘッドライト（電球色）、テールライト（赤色）点灯。
●メーカー：グリーンマックス ●商品番号：30662 ●スケール：Nゲージ
青い森鉄道ってこんなに料金高かったっけ！？高くね！？
@yukuefumeidesu 2019/05/17 14:37
RT @mainichi: 高松琴平電気鉄道（ことでん）は大正から昭和初期に製造されたレトロ車両4両を来年以降、順次引退させると発表。同社は車両を保管してくれる譲渡先を探しています。
https://t.co/WqmFabm9Ya@wildcop 2019/05/17 14:36
【ラ・ベルデ】 福岡県北九州市小倉北区黄金１丁目１２−１１−１Ｆ（北九州高速鉄道北九州高速鉄道小倉線・香春口三萩野駅が最寄り） https://t.co/lL9Wd6MXUr
@pizzeria_japan 2019/05/17 14:35
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